お花屋さんの女性であれば、通常のお店の店員さんより頻繁に声をかける機会が多くなります。
なぜならお花を作る際に身の上を色々話す機会があるからです。
お花をお任せでまとめてもらおう
お花をまとめてもらって誰に送るのかと言われたら、母や妹の誕生日なのですと、肉親に近い人を出すと好印象になります。
次にお花をまとめる方法として、好きな色を指定して大体3000円くらいでまとめてもらうようにしてみましょう。
お金に余裕のある人で優しい人という印象が付くことでしょう。
この行動は何度もできるわけではありませんので、その後たまたま通りかかった感じでお店の前でばったり出くわして相手に自分を印象付けましょう。
財布は少し高価なものを持っておこう
そのあいだも何度かお花を買ったりしてみましょう。
自分用なので安価なものでかまいません。
その際にお財布は少し高価なものを持っているようにしましょう。
女性はとても現実的なのでそれ程仲良くなっていない人に対しての判断基準が高価なものだったりします。
財布以外でも高価な時計でも構いません。
これは知り合いに借りても良いですし、最近ではレンタルできたりする事もあるようなので用意するようにしましょう。
こういう地道な印象付けを1ヶ月ほど続けていって、次の段階に入ります。
重ねて言いますが女性に対しては好印象であることが大前提です。
印象が悪い状態で続けても絶対にうまくいきません。
女性は、身につけている物で目の色が変わる
私は何人も女性にアタックをしてきましたが、初対面で良い印象がつかないとその後に続けるのは難しいと思っています。
全く興味が無い相手を意中に収めるためには、かなりの労力が必要になります。
そんな時に身につけているものに女性は本当に敏感なんだなと思う事が多数ありました。
男性雑誌などでも財布や時計やカバンの特集があるかと思いますが、編集者が恐らく女性目線で身につけていて欲しいグッズを紹介しているのだと思います。
私は以前まではそれ程興味はありませんでしたが、身につけていると女性の目の色が変わります。
これは現実的に私が感じた事ですが、初対面での印象が全く違うのです。
相席居酒屋などによく行きますが、食いつきが違います。短い時間で少し笑わせてノリがよければ、次の店に即行けます。
その日は行けなくても連絡先を交換できます。
そういう出会いの場ですから当然と思われるかもしれませんが、高確率で成功しますのでオススメです。
お祝い花を注文して、連絡先を交換しよう
話が脱線しました。お花屋さんの話に戻りましょう。
次に高額なお花を購入する場合のオススメの方法です。
まず想定として自分が好きなライブや演劇を観に行くという想定にします。
ライブは友人が出てるジャズやクラシックなどのライブが良いでしょう。
間違ってもアイドルのライブなどとは言わないほうが良いでしょう。
ただし意中の女性がそういうジャンルでも好きな場合には効果的です。
同じ趣味の人には女性は警戒心なく近づいてきます。
また演劇も同じです。
あまりオタクに寄った趣味などは危険です。まだアングラ劇団の方が安全です。
そしてそのライブが明日ありますと伝えます。
仕事の関係でギリギリに取りに来る感じになるので明日用意しておいてもらえますかと伝えます。
その際にお花の完成画面を見たいので、連絡先を交換してもらえませんかと言ってみましょう。
画像を送るわけですから当然LINEかメールアドレスを交換という流れになります。
ここまでの関係が築けていればお相手は自然と連絡先を教えてくれるはずです。
相手はナンパ目的なだと思われるかもしれませんが、それでも連絡先を交換してくれれば、確実にうまくいくことでしょう。
さて連絡先を交換できれば今後は簡単です。
嫌われないよう徐々に会話を増やしていきましょう。
もちろんお花のお礼はもちろん、期待していますという軽いトークなどです。
実際に完成したお花の写真を送ってきてくれたら、今まで以上に大感激したというメールを返信しましょう。
相手も喜ぶようなスタンプも効果的です。
実際にお花を引取りにいったら、お花を受け取って丁寧にお礼を伝えましょう。
そしてこれからも連絡しても構わないですかと伝えてみて下さい。
恐らく彼女は照れながらオーケーしてくれるはずです。
頑張ってチャレンジしてみてはいかがでしょう。